デザイン工房 HKドットです。

動くロゴ

 いろいろなものを動かしたり、変形させたり、変化させることができます。例えば会社のロゴが新しく変わったときは、古いロゴから新しいロゴに変化するものを作るなど、アイデアを実現するお手伝いをします。

 もちろん、「全部おまかせ」にも対応します。ご相談ください。

動くロゴの特徴

  •  

     上の画像にマウスを乗せると、ロゴがアニメーションします。

     

     上の画像をタップすると、ロゴがアニメーションします。


     サンプルで大きめの画像にしていますが、サイト内で使用する画像に使ってもインパクトありますし、動画の最後にこのような効果を付けたロゴを入れるのも注目アップになります。

     難しいことは抜きにして、動くと格好良い!という効果もあると思います。

動くロゴの導入メリット

  •  人が物事を認識し記憶するには色々な刺激を同時に与えるのが大切です。学校の授業でも、見て先生の話を聞いてノートにメモして……と、複数のことを同時に行うことで記憶に情報を定着させます。

     動くロゴも同じでアニメーションすることで、記憶により残るものになります。

動くロゴの解説

 サンプルのロゴを動画にしました。動画ではなく画像で使用する場合は、黒色部分を透過で出力します。

  • サンプル1-1

     なにもないところから生えてくる感じのロゴです。中心部から絵が広がりロゴになります。動画の最後等に表示するのに向いている動きだと思います。

     短時間ですべての変化が終わるため、色々なシーンで活用できる使い勝手の良いロゴです。

  • サンプル1-2

     こちらも真ん中から生えてくる感じのロゴですが、サンプル1と異なり中の花が中心となって広がっていく感じに表現しました。この画像では花ですがお客様にとって大切な何かを花の代わりに設置すれば、その大切なものからロゴが広がる形となり、ストーリーができます。

     そのようにわかりやすい物語をロゴに託せるのは、動くロゴのメリットです。

  • サンプル1-3

     円形のロゴが現れ、その円の中から色々な要素が生まれ、右方向からロゴのラベルが巻かれます。ロゴの変化を繰り返し見たくなるストーリーのあるロゴです。

     真ん中の大きなハートと周りの小さいハートが可愛らしく配置されるよう仕上げました。

  • サンプル2

     手書きでロゴが作られていくイメージで、ロゴを制作致しました。鉛筆の音などが入って臨場感あふれる動画になっております。

     映像と音声の同期がきれいに取れており、音楽にもリズム感があるため繰り返し見ていると癖になるロゴです。

  • サンプル3

     浮遊感と速度感があり、格好良さが感じられるロゴです。音は入っていないのに、効果音が聞こえてきそうな感じがするロゴで、会社の名前が最後きたら、凄く格好良く感じてしまうかもしれません。

     よろしければ、最後に自社のロゴをイメージしてもう一度ご覧下さい。

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